ヒルディ紅蓮編感想
募集で真ギルガメ戦があったので参加してみました。ヒルディクエの紅蓮編も終了したし、そのからみもあってか、最近募集でヒルディがらみの戦闘の募集をよく見るようになりましたねっ。
フルパ集まるまで待つのもあれだしということで、制限解除で四人で突撃。
四人だけど、一人レベルカンストしてないし、ひら不在の制限解除だったけれど問題なく。
クリアしたあとは手伝いのメンバーで事件屋のマンボを踊ったり、紳士の舞を踊ったり。
特に事件屋のマンボはいろいろなコンテンツで踊っている人を見かけるし人気の踊りですね、さすがヒルディ。
紅蓮編のヒルディは笑いありシリアスあり、でいつものヒルディだったけれどたった一つ。
出てくるラザハンのNPC攻勢がちゃんとラザハンのおしゃれ着を着ていて、似合ってないけれどなるほど、見ただけでどういうキャラかよくわかるなっと感心していたら、某薬についてはこう、うん。禁じ手のような気がする。
そのうちメインにも絡んでくるのかな。
ヒルディパパ大活躍、ヒルディママが今回お留守番。
毎回次回に続くの場面でNPCが全員事件屋のマンボを踊っているのは楽しかったです。シグレという新たなキャラは親しみが持てたし、11ファンには嬉しいソボロネタもあったし、ってか、これ、公式が取り扱って良かったのだろうか。笑。
しかし、メインクエの方ではまだヒカセンがどこに行くかも、どこからよばれているかも判明していないのに、先にヒルディだけおそらく第一世界へ行ってしまうのはなんだかずるいというか。
蒼天で東の方に飛んでいったときは地続きだしまた会えるんだろうなと思っていたけれど、紅蓮のこれはなあ。
そんなわけでヒルディ紅蓮編を終えたら皆でダンスをしていて便乗しました。
こうした光景を見られるのも実装すぐのときだけだから、何か楽しい。
いいよねーうんうん。
コメント