« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月

2019年6月30日 (日)

イルメグは綺麗だという話

メインクエは元のヤミセン達が大罪人と言われるたびに心が痛みます。世界がこうなると知っていたら、彼らだってラスボスを倒したりはしなかったし、光の反乱を防ぐために何をしたのか、それを知っているから余計につらくなる。
仲間を失い、たった一人、さまよい続けるしかなかったアルバートを思うと、何も言えない。思うことはあれど、蒼天のヤミセン達は好きだった。口が悪いところも。素直なところも。



世界は決して救われないし、世界を救おうとするやつはもっと救われない。



モーゼのごとく光を切り裂く闇を見て、アルバートは何を思ったのかな。
正直世界に闇を取り戻すときはもっと後半だと思い込んでいたので、ホルミンスターは意外でした。
現在第一世界は6エリアしかないので大罪喰いをあと5倒したらいけるのかな。闇を取り戻したら、世界を覆い尽くしている無の大地にも生気が戻るのかなあ。


気になるのならばさっさとメインクエを進めろって話ですね。笑。




しかしレイクランドで白亜麻採りつつここから仰ぐクリタワは絵になるなあとやっていただけに、闇が来てしまう今現在のレイクランドは良いことなのだろうけれどもったいないというか、SSを撮っておくべきだった。
と思いつつもメインクエやらギャザクラやらに追われてじっくりとその機会はめぐまれないのだろうけれど、ゆらゆらと常に明るいイルメグの湖とか綺麗すぎてこれがなくなるのはもったいないんだよね。
妖精の国だし、不思議な光で満たされてて夜でも湖だけは元のまま明るくあって欲しいところです。笑。

霧が晴れる前のイルメグも当初はこういうエリアなのだと思い込んでいたし、ちょっと視界が悪いけれど歩くたび足下で花びらが舞うのはいいなあとほのぼのしていただけに、自分の認識が間違っていたと理解したときの衝撃はちょっとありました。笑。
そういえばイルメグは以前どこかで公式動画を見たけれど、こういう霧はなかったですね。思い出しました。

ギャザクラの話

さくさくと、クラフターがあがっております。笑。



クラフターばかりレベルがあがっても対応する素材がレベル的に行けないエリア産だと採れないので、さっさとメインクエを進めたほうがいいのですが、最初のダンジョンはフレと一緒に突入しているのでフレが追いつくまではと言い訳しながらギャザクラにいそしんでおります。



というわけで現在のレベル。


白73
戦士71


木工、鍛冶、甲冑、革、裁縫70
彫金71
錬金術73
調理75

採掘73
園芸74
釣り70



調理と錬金術マイスターなので、まずはこの2つから。
禁断を考えると後回しにしたほうがいい気もするのだけれど、でもだって好きなんだもん。笑。
無心で中間素材を作っていると時間を忘れます。カンストしてしまったら経験値が入らないのでそれはそれで悲しい。あふれた経験値を有効活用するためにFF11にあったメリポシステム導入ぷりず。笑。

メリポはともかくとして。
なるべく手帳埋めやリーヴアチーブを目指してまんべんなく作るようにしておりますが、そうすると製作の半分は素材集めにかけずり回ることとなります。
一部蒼天素材や紅蓮の素材はまだ手元にあるから作るのは出来るけれど、まさかウルフの牙を求めて索敵することになるとは思わなかった。



リーヴ対象でもある極錬精薬を作るためにウルフの牙が必要なのだけれど、新生素材だよね、これ。
マケみたら在庫1しかないししかも高いし、さすがにこれのために鯖間マケボ周りしたり、ひとつ2000ギルを払うよりは自分で取ってきた方が早いよねということで、高知ラノシアへ。
トレハンがこれほど欲しいと思ったことはないです。さすがFF11出身。索敵って懐かしいなあと思いつつ、シーフシーフ、あああ、せめて忍者になってやろかと思考がよぎりました。
不意打ちだまし、うーん、懐かしい。



イルメグに行けるようになったあたりでミーン工芸品も解放です。
納品納品とやっておりましたが、つまりこれ、紅蓮までのジョブクエストなんだった。経験値が美味しいのでこれだけをひたすらやりたいけれど、無理だったというか、経験値が美味しいからそれぞれのジョブでやりたい。笑。

ミーン納品はどのジョブでやるかも悩みどころです。





ところでクリスタリウムに蒐集品納品するNPCっています??
探せない・・・。

71ダンジョンから73ダンジョンまで

ダンジョン後、レイクランドが闇を取り戻したーっ。


てかすでにここでモーゼかい。笑。
ついでに一番最初のダンジョンでまさかここまで闇を取り戻せるとは思っていませんでした。
光の世界のレイクランドも綺麗だったのですが、あの光景のSSはもう撮れないのかしら・・・。



ダンジョンを終えてエオルゼア時間は昼でしたが、あいにくの雷雨で真っ暗でしてね。笑。
これは演出なのかなー。それとも偶然のなせる技なのかなー。
今度は闇の天候が続くのかと思いましたよ。はい。



さて、途中、ここはミハシラかよっという突っ込み。
よほど効果が長いのか、手動で切るまで続いていましたねっ。



んで、アルフィノとアリゼーは双子なのに何故あの将軍は正確にアルフィノを見て当てたんだろうね?
アリゼーと間違えてもおかしくないのに。



なんだかんだでイルメグ着きました。
先が渦のように丸まった草・・・わらび?笑


ウリエンジェまで泳げなかったか・・・。



ヒカセンを召喚した関係か、水晶公の口調や対応がめった丁寧で、何やら新鮮な感じです。
英雄と呼ばれはしても、ここまで対応が丁寧だったのはかつてなかった気がする。ユールモアへの対応も、ヒカセンにだけまかせるという感じはしないし、逆にいくらそのための都市とはいえこんな簡単にクリスタリウム全体で反抗して良いのかと気をもむほどです。
ほんと、新鮮。



キャラの科白や何やらがちゃんと自分の衣装にも触れてくるあたり、現実みがある。
ウリエンジェの登場時、まさか自分から占の衣装について触れてくるとは思いませんでした。うん、正直言えばいまだにウリエンジェの占星には違和感があるのだけれど、星を詠む、と言われればそういえばと納得出来るのでそのうち慣れるのかなー。それとも第一世界に戻ったらまた召喚に戻るのかなー。

71ダンジョン

いつもの通り、募集で初見未予習のメンバーのみで突入。
フェイスと行くダンジョンも良いけれど、やはり最初は感想を言い合いたいなと。まあ、無言の方も多数なのでだいたいしゃべってるのは私だけなんだけれども。笑。



流れ的に予感はしておりましたが、突入直後から罪喰いが敵ですねい。
周りの景色が、良く作られているのは良いのだけれど、それだけにひしひしと突き刺さるものがあります。


1ボスはまだ、ここはアムダかーいとと突っ込む余裕もありましたし、その後の道中でグレムリンが出てきたから、ああ、ここはトレーラーをなぞっているのかと気づいたけれど、よく周りを見てみたら景色がもう、ね。
そこかしこに倒れている人々、繭。
うすうすそんな感じはしていたけれど、レベル上げで周回したくないダンジョンだなと思っていたら、2ボスで無言になりました。そうくるか。これ、ここのダンジョンに来るたび闘わないと行けないの?
姿は視点を遠くしたらいいけれど、ボスである以上名前をタゲらないといけないわけで、何度もやりたくない。



もうね、きつかった。
楽しくないダンジョンです・・・。
そうは言いつつ、ヒカセンだから白の経験値が足りなかった時このダンジョン指定でやってきましたけれども。
周回することもあるダンジョンに、こういう精神的に悲しいダンジョンは作ってほしくないです・・・。
物語に対する没入感はMAXでしたが、それだけに。



戦闘そのものは初見だけど、誰も死ぬことなく全滅することなくさくさく。
案外すっきりクリア出来ちゃったなあという感じ。あ、ラスボスだけ私が死にましたっ。笑。
赤さんがいたのでレイズもらえて助かりました。



なんだかんだ言いつつ、周回していくうちに慣れていくのだろうけれど、あれかーひとつひとつのダンジョンは追憶しているだけとなると、これはヒカセン悪夢にうなされるってやつかー。

2019年6月29日 (土)

あじさいが咲いた!

初のハイドレインジャは赤白黒でした。
ハイドと書くと妙にジキルとハイドを連想するのでホラーじみた妄想が働くのですが、あじさいですよねっ。英語表記なのかな。


経験値がありがたい時期なので、さくっと髪飾りにして試着してフレに押しつけてマケに流しました。
赤あじさいはきっと今後、飽きるほど咲くし、んーでもあじさいは青か紫が似合うなあ。




念願の、メインでのギャザクラレベル上げが出来るようになったので、嬉々として励んでおります。
現在園芸73、採掘72。
調理74、錬金術71。


調理はクエスト報酬でレイルのグリルをもらったのをきっかけに、パープルカロットジュースを鯖間マケで買いあさってリーヴでさくさくっと。
72になったあたりでリーヴも上位のものが出来るようになったので、これまた買いあさったキャラメルをば。
格安でマケに流していたのはありがたかったです。報酬でビートシュガーをげっとしたので、これまた鯖間マケでげっと。500ギルは安いか高いか謎ですが、実装初日にしては安いかなと思ったので購入してHQキャラメルを作成、リーヴ納品。


これでさくさくっと73まであがりました。HQ素材キャラメルの作成で74までいけたし、しかしさすがに調理は素材がないと大変だなあ。調理に限らず漆黒は70で採れるもの作れるものがあまりない。
ので、手持ちの商用エンジンマニュアルを使いまくってギャザラーをあげてきました。



最初は漆黒素材であるイエローアルメントを採りまくっていたけれど途中で妙に効率が悪いことに気づき、蒐集品にシフト。
ヘマタイト原石とホワイトオークの枝さまさまです。
イルメグに行けないまま園芸が73になっておりますが。笑。

隙間時間にホワイトオーク原木やら、硬金砂、アップランド小麦やらを掘り掘りして加工して、一次生産と二次生産を堪能。
戦闘職よりも調理が一番高いということになっております。白が71なので白よりも園芸採掘が高い。笑。

メインクエ以外の話

ちなみにインしてすぐにしたことは、持っていたお得意様を納品すること、でした。
おかげでさくっと錬金術が71になりましたが、ギャザラーにしておいた方が良かったのかなあ。



畑のシャードを収穫して、潜水艦を見て。
あじさいの種を購入して鉢植えにぽんっと植えて。
肥料もあげたし、あとは花が咲くのを待つのみ。


ここまですませてからメインクエ。
グラカン納品は、落ちる寸前まで忘れていたよ。笑。あわてて当日の分を納品。
グラカン経験値は美味しいので、可能な限り納品しなければ。



それからクエスト報酬の調理品を買いあさって漆黒リーヴをちょろちょろと。
このあたりでギャザラーのレベルがあああ、レベルがあああ、素材が取れないいいいいと叫んでいたけれど後の祭り。
メインクエついでにfateをこなしたりして、なんたらジェムをいくつかげっと。てか、これ、個数どこに表示されるんだろう??



グラカン納品ついでに紅蓮装備を片付けようとしたら、オメガ武器は納品できるのに、やりそうになったのに、イヴァリース装備が納品出来ないじゃないですかっ。えええええ。
これは明らかに開発のミスのような気もしますが、仕方がないのでまだしばらく保管ですねい。
ああ、そうだドレッサーにもいくつかしまえるようになったんだったね。どうしようかなっ。

漆黒から最初のダンジョンまで

レイクランドにさくっとたどり着いたぞー。


ってえ? ええ?
商人がえええ?



サンクレッドはここでも裸なのかい!笑



世界は救われないし、
世界を救おうとするやつはもっと救われない。
おまえの、科白だったのか・・・。



水晶公が親切すぎるなあ。
序盤の、複数ルートのメインクエはもはやおなじみっ。だがしかし、どちらをやろうか毎回悩むな。

どちらもやるし、どちらも気になるし、で目に付いた方を選んだらアルフィノルートでした。
何か、君、ものすごく成長したね???



ユールモアの大公は思ったより怖くなかった、どころか子供みたいだ。
人を襲わない罪喰いは綺麗だな・・・。表情がないけど。



アリゼー編はぐさぐさと突き刺さるものがあって。
罪喰いを倒さなければいけないなと。


というわけで、初のダンジョンまで来ましたっ。フェイスと一緒もいいけれどフレと行くつもり。
フレが追いつくまで待つのでさていつになるやら。笑。

2019年6月27日 (木)

漆黒前日

パッチノート朗読会視聴中。
というわけで、終わってもまったりしている可能性があるので、サブのクリタワ感想が書けないかもしれません、というか書かずに終わりそうだ。漆黒が来る前に復習できて良かったです。
ネロさんが敵から味方に変わったクエですねい。ネロを差し置いていくヒカセンは気にならなかったけれど、ウネとドーガに最後の言葉を言えなかったのは心残りです。
また会いたいなあ。こちらの暗そうなのがドーガだ。とかの説明好きだった。
設定的にそうなるのだろうけれど、あこがれだった侵攻装備をちゃっかりと着込んでいるので当時は白目になりましたよっ。



グラハティアは「目覚めたらまっさきにあんたの名前を探すよ」が名言となりましたねー。
好きなキャラですが、それほどでもないな。
サブで再プレイしたときはめったウネとドーガに肩入れしてしまいました。悲願か・・・。暗闇の雲と契約を破棄したあと、彼らはどうなったのかなあ。



ネロが忘れ物と称して渡されたもの、あれかー。シルクスのエネルギー感知装置かー。
そしてそれを雲海もどきに投げ捨てたかー。
てか、雲海もどきに投げ捨てるのはやめーい。
ここの伏線が今度の漆黒で明かされるのかな。




ネロを置いていくのは何とも思わなかったけれど、このあとのネロの行動を見るにやはりヒカセンとしての行動は正しくなかったなと思います。
仮にも闇の世界の干渉にさらされている人を、いくら本人が平気だと言っても置いていかないよなー。
あまのじゃくなネロとシドって良いコンビだなー。
あの最後のシーンは何度見てもいいものだ。暗闇の雲を倒してから、最後までの一連の流れ。名作だ。



さて。
明日からは漆黒。更新出来るのかすら不明ですが、楽しんできます。
サブキャライシュガルド計画のおかげで思いがけずアシエンとクリタワ復習が出来たのは何より。
ゆっくりメインクエを楽しみます。

2019年6月26日 (水)

紅蓮前最後の

と書くとめためたかっこいい。



最後の日。
私はいつものように零式グリパ。グリパ。グリパ。
最終的にデータログが81もたまりました。にっこり。
武器防具に替えた分もあるので明らかに100戦近くやってますな。練習から数えるとどのくらい零式アルファに通ったことやら。



お得意様はあと納品するだけにしてあるし、畑はシャードだから枯れないし、あ、結局時間がなくてサブちゃんはクラフタークエの裁縫と彫金をこなしてないなあ。
イシュガルド到達と、クラフター50まではいけているので目的は果たした!



あとはおとなしく漆黒を待つのみ。
明日はサブちゃんのクリタワ記事を書きましょうかね。

2019年6月25日 (火)

もうすぐ

漆黒ですね。
今週ですね。



効率的に攻略手帳の経験値をげっとするため、本日のリセットは何もしないがテーマです。
クロちゃんくらいですか、コンテンツやっても影響なさそうなのは。
手帳の経験値が大きいのでギャザクラはためておきたいし、となるとお得意様は作って納品待ち状態にしておきたいし、幸い創世も虚構もMAXだから稼ぐ必要はないし。
どうにもこうにも悩ましいですなっ。贅沢な悩みとも言う。わくわくする拡張前だけのお楽しみ。何から開始しようかこうして計画を立てているときが楽しい。



本日は一回だけエキルレ行って、零式やってクロちゃんやって遊んでおりました。
明日は何をしようかな。

2019年6月24日 (月)

テレポリストの驚愕

インしてすぐ、FCハウスに飛ぼうと思ったのですよ。
テレポリストを見てふと、違和感を感じる。


というか。
個人ハウスのテレポ先がない・・・?
載ってない???



ええ、ありえない。
まさか撤去された???
そんなっ。
昨日の私は確かにハウジングを行き来していたはずで。
ありえない。







「あ、この子サブだ」



サブキャラは当然個人ハウスは持っていないし、飛べなくて当然なのでありました。まる。

2019年6月23日 (日)

サブちゃんがイシュガルドへ入ってから。

イシュガルド入りを果たしましたが、入ったばかりはまだリーヴが使えません、というかメインキャラの時はいつのまにか使えるようになっていたので知らなかったけれど、まじで使えない。任務がどーのと言われるだけで、一体いつ使えるようになるのだーーっ。笑。


仕方がないのでメインクエ。
進めないと使えないしねえ。ねえ。


んで。
新生エリアはMAPに到着した時点で地図が開けたものですが蒼天はまだそこまで対応していないようで。
あ、地図も自分の足で開けていかないといけないのか、なるほど。エマネランとアルトアールの手伝いのためにアバラシア雲海とクルザスにきたよっ。
最初は飛べないのでいろいろと大変です。というかからまれます。うう。


しかしクエでエマネランにまで活を入れるのは面白かった。
そこから更に面倒ごとが発生するわけですが。笑。
こんな序盤でもうビスマルクが登場していたのですね。

駆けつけたエンタープライズ号に最後に乗り込むオルシュファンかっこいい。
以上。


てか、あまりに長すぎる展開にエマネランを放置して試しにイシュガルドへ戻ってみたのですが、リーヴ解放がきてるじゃないですかーーっ。
どうやら執事の案内が終わったあとが鍵だったようだ。なにより。


ファルコンネストのエーテライトを解放して、しばらくメインクエは休止です。
さくさくっとクラフターレベルをあげるぞおお。
既に甲冑が59だけども。笑。

イシュガルド計画到達!

因縁のアシエンナプリアレス戦を終え、ついにやってきましたイシュガルド。
というか、新生終わりの例のムービーを眺めながらこれを書いております。


ナプリアレス戦は制限解除フルパで行ってきたのですがあれですね、これだと中に入ることもなく戦闘だだだっとやって玉取って終わりになるのね。びっくり。
制限解除でこの戦闘をしたことはなかったなあ。


そうして。
2度目のシーン故、ムーンブリダ登場時から彼女の科白には注意して見ていたわけですがそのためでしょう。一言一言が心に刺さる。
当時は展開に注視するあまり彼女の心情までは深く思い入れなかったけれどこうして見てみると本当に師のためにエオルゼアにやってきたのだなあと。


「真実とはかようにありて、求める者にもたらされん」


その言葉がしんみりと染み渡ります。
ムーンブリダが理解し、光の渦に手を差しのばしたシーンからうるっと来てしまいましたよ。ううう。


イシュガルド防衛戦も同様にフルパで制限解除。
おかげでさくさく、砲台を使う前に倒れちゃった。
エステにゃんの活躍を楽しむ間もなかった。笑。そうか、登場時はここかーそしてこんなに当時はかっこよかったのか。
身体の半分は竜の血なんだね。
ニーズの声も聞こえたかー。てか、竜のクエでも再会するわけですが。笑。




さて、ウィルレッドの死が発見されたわけですが。
リオルとウィルレッドがこうまで怪しんで単独行動しているその間、クリスタルブレイブを束ねるアルフィノは何をしていたのかというか、何故にアルフィノに誰も相談しないのだ、そして何故部下がこれほど怪しんでいることをアルフィノは知らないのだ。


吹っ切れタタルさんの意味ありげなほほえみも当時話題になったなあ。
それはまあこの後の展開を考えると、しばらく会えなくなるからだから、かもしれないけれど。タタルさんとミンフィは、タタルさんが休暇を貰ったあと会えずに終わったんだね。
フラミンとタタルには置き手紙を残してって、その後石の家が封鎖されたんだよなあ。



怒濤の戦勝祝賀会です。
テレジアデレジの独断場ですが、アイメリクも言ったこの「借り」は本当に痛いぞ。
痛みを感じる時間もなかっただろうけれど。



総評としては。
ドマの民を移送した、石の家のあたりから面白かったです。
サブキャラだし、日数をおかずにプレイしているため物語がすとんと頭に入ってくるのもあり、また一度経験済みだからこそキャラそれぞれの意味深な行動に目を向けられるのもあり。
シナリオを間延びせず経験できるというのは大きいね。
生きていると判っていてもナナモ様の生還がわかったのっていつだっけと記憶を探ってみたり。イシュガルド編も大変気になりますが、そこはメインキャラで強くてニューゲームで味わうことになるかしらん。
何にせよ漆黒前に間に合って良かった。漆黒がきたらサブキャラは休止になるから。サブちゃんのクラフターもしばらく休止だし。



漆黒が楽しみです、いえい。

イシュガルド計画ナプリアレスまで

週末にさくさくと進めているサブちゃんのイシュガルド計画。さくっと黙約を終えナプリアレスまできました。



ロアユの裏切りを乗り越え、、、たあたりからイルベルドさんの怪しい動きが見えてきました。
ロアユを捕らえたとき、めったかっこいい科白をはいていたイルベルドさんですが彼が理想的だったのはここまででした。祖国を裏切らない。その科白のとき彼は何をロアユに見ていたのだろう。
イルベルドの影にこっそり隠れて判りづらいが、ユユハセもここからめためた怪しい。というか闇商人の取引はめったきな臭い動きをしているのに、いつのまにやら竜の咆吼のおかげでうやむやにされているのが判る。



さて黙約。
ミドちゃんが試練と言って光りの加護を封印するわけですが、これが原因で物語がどんどん進んでいくわけで。
というかミドちゃんとハイデリンは契約があるんだったね。
漆黒で第一世界に行くわけですが、このミドちゃんのことも話が進むのかなあ。竜なだけに蒼天がらみと思われたミドちゃんが実はハイデリンとも関係があるんだよという伏線。



黙約から帰還すると、NPCが「アルフィノ様が心配してました」と教えてくれるが、心配してここまで来てくれたわりにさっさと石の家に戻るのかい。こっちから石の家に行かなければいけない苦労を察しやがれ。笑。
おそらく石の家から動けないミンフィをまじえて会話するための策なんだろうけれども。


ムーンブリダさんと北ザナで帝国を蹴散らして実験。
わずかな歩兵を倒すだけで終わってしまうわけですが、おいおい、簡単に作戦が終わったのを不審に思わないのかいとつっこみ。
有名な爆発物を探すわけですが、私はここ、上に上がれることを早くから知っていたからというか、真成が北ザナから突入だっけな。待ち時間中にうろうろしていたから梯子があって上に登れることは当たり前の事実で、だからこそさくっと爆発物を見つけられたわけですが、レイドをやらない人には知らない事実だっただろうなあ。



そんなこんなでついにムーンブリダさんの最後が。ががが。
めった好感度高いキャラなだけに。



ところでこのあたりでだいぶ前に作った装備が壊れそうになったので修理。
クラフターが50になった今サブも自力で修理できてありがたいことだなー。
ついでにエーテライトリングまで修理できちゃいましたが、これ、装備してたからシンクされてついでに修理可能になってたのかしらん?何やらびっくりです。親切仕様だ。

2019年6月22日 (土)

革50

サブちゃんの革50までのクエスト。
現在裁縫は48だし、彫金はとっくに51だし甲冑は既に58だしで漆黒前にクラフターオール50は確実ですが、漆黒がきたらメインでレベル上げを楽しむので放置されるから、むしろちょうど良かったのかな。サブのメインも黙約まできたので、さくさくっとミドちゃんに会ってアシエン倒して防衛戦をこなしたいところ。



さて50までの革クエは堅実実直な内容というところですか。ケヴァは他のどのギルドマスターより厳しくて、納品物がNQのときは評価がいまいちですねい。褒められるけど手直しもされる、と。これがHQ必須になるとなかなかと褒めてくれるのですが。
近頃サボりがちなメンバーのために手本となる品を作ってくれと言われるのも、どこかのクラフタークエでもあったねえ。ということはこのふたつのクエを作ったのは同じ人なのかな。
てか、手本となる品を作れってのは鍛冶だっけ、どこだっけ。



ラストも手本となる真面目な内容で終わり。
しかもなんか、粗悪な品を作っていたところはあっさりグラカンに逮捕されていったけれど、あれですね、水戸黄門みたいな勧善懲悪。基本のシナリオという感じでした。


50までは気がついたらカンストしていたなあ。
革は素材を集めるのが大変ですが、基本はなめしているだけでカンストしますね。あとはグラカンのみでリーヴはあまり使わなかった印象。漆黒がきたらメインのアチーブのために作りまくったラプトルレザーを使ってレベル上げするつもりです。

2019年6月21日 (金)

さぶちゃんのメインクエとメインのメインクエの感想

そういえばサブのメインクエにソル帝崩御の話が出てきました。ヴァリス帝の名前も出てきたよ。
ムービーでヴァリス帝がソル帝の棺へつばを投げていたのがまあ印象的だったのですが、その伏線がようやくここで回収されたわけですか。なるほど。



紅蓮のメインクエは、最後帝国のヴァリス帝と四国ぷらす冒険者で会談があったわけですが茶番でしかなかったですね。
何故に茶番かというと、アイメリクや提督達がヴァリス帝から統治における痛いところを問われて反論も何もしなかったからです。


たとえばリムサ。
リムサはコボルトやサハギンから土地を奪い、国を成したわけですがそれをヴァリス帝から指摘されて提督が目をそらし言い返しもせず、受け入れもせず、侮蔑を受けていたけれど、これはありえないのです。
何故かというと、提督はリムサを束ねる長だからです。


メインクエでも、わざわざ一人残ったヤシュトラにそれを問われるシーンがありましたよね。
新生の頃の話、リヴァを倒したあたり。
提督はそれでもだからといって土地を返すわけにはいかないと言っていました。

そうなんです。
提督は既にリムサを治める長なのだから蛮族から奪った土地であろうと、そこにとどまり続ける答えを持っていないといけないんです。そうでなければ土地を治めることなど出来ません。たとえそれが、実現不可能な理想であろうとも、理想を持たない者が統治できるはずもなく。
あまたの海賊達の長となれるはずもなく。
リムサを統治するにあたって、その土地に住み続ける提督の、提督なりの答えがなければ長にはなれないと思うのですよ。理想論でもいい、提督にはコボルトやサハギンと争ってでもそこに生きる意味がある。なければいけない。



だから茶番にしか見えなかった。
何故にアイメリクやその他の三国は、こうも簡単にヴァリス帝の言葉に思考を奪われているのか。
特にアイメリクは、思想があるからこそニーズを倒し、トールダンを乗り越え、イシュガルドを束ねる地位についたのではなかったか。一緒に蒼天を旅したアイメリクはどこへ行ったのか。



違和感しか感じなかった。
アイメリクや三国の反応に。
あのあたり、何らかの帝国の罠が仕組まれていたのかね?
だからこそ、茶番でしかないし、なんというか、その後の伏線になりえなければこのシーンって必要だったのかなとも思えるシーンですね。



しかし14は新生のソル帝ヴァリス帝の伏線が紅蓮の4年後にようやく回収されたわけで。
イルベルトのことだって蒼天後の、つまり2年後にようやくその後が書かれたわけで。
そう考えるとこのシーンもいつかどこかで回収されるのかな。

びばフロントライン

今週はゴールデンタイムにもちまちま出没して、なんとっ。
9戦して7勝とかいう勝率77.7%をたたき出しております。
私、明日ゴリラに殴られるんじゃなかろうか。



普段は逆に負けまくるのでトータルでは勝率27%とかいう、まあ、自慢できないどころか笑うしかない数字ですね。



ここまでくると常在戦場のアチーブも見えてきたので、頑張りたいところですがさて。
あと3勝。
数字的にはたいしたことなくても、これがいかに難しいかは体験者のみが知るところ。
漆黒までに黄色い玉いけるかしらん。

2019年6月19日 (水)

イシュガルド計画三本の柱まで

サブちゃんをイシュガルドまで連れていこう企画。
無事に三本の柱をクリアしました。
具体的にどの当たりだよと首をかしげた方は、修正前にメインクエをクリアした方です。ああ、あそこだね、と理解した方は最近のメインクエを判っている方です。



これ、メインクエの途中に真ガルイフタイタンが入ったのは知っていたけれどこんなところで入るのだねえ。
具体的にはシヴァを倒したあとくらい?黙約前。
解放するのに、砂の家いって、三国グラカン行って現地まで行かないといけないので何気に面倒なクエスト。真だからフレに頼んで制限解除でさくさくっと倒してきましたが、もしやこれ、解放するだけで倒さなくても行けた・・・?



シヴァを倒してアイメリクからは感謝され、アルフィノはまずは英雄が無事だったことを労ろうとたしなめられ。
このあたりからアルフィノの成長物語が始まっていたのかっ。
さりげに奥深いメインクエです。

らららーしるくすするるる

哲学が90までたまりました。
あと5周したらナマズオイヤリング!



今のところ使う予定のないアイテムにここまで情熱をかけられるのは何故なのか、、、、ほんとに自分でも判りません。笑。
初見がいたらどうするかという問題があるので、シルクスは常にDPSかひらで出陣です。
もっと言うと、赤か占。
白のがホーリーあるから楽かもしれないけれど、70の白に慣れている現在50の白はちょっとやはり不便すぎる。
なのでカードのある占とはいえ、アーサリ使えないし、カードのスリープドローが使えないとつまらないなと感じるくらいには、占いも使い慣れてきました。カードをちゃちゃちゃっと回してなんぼ。
しかし、サリャクばかりくると笑うしかないなー。

2019年6月17日 (月)

アチーブfateイベント

先日は3日間に渡るアチーブfate巡りイベントがありました。私は全てのfateアチーブは取得済みなのですが、そういえば紅蓮実装後にレベルをカンストさせたフレがおりまして、試しに話してみたら興味を持ちましたので一緒に参加してきました。



イベント1日目は新生アチーブ。
キャシー行ったりこれもアチーブfateなのかーと高知らののプアメイドミルだの、今では青がいれば一撃のステロペスなどなど。



レッドベリー砦のfateをやりましたが、参加者が多すぎて雑魚が表示されなくてですね。
しかもプレステだから表示限界があるみたいで、全く敵が見えていないとのこと。
最初はDPSで参加していたフレに暗黒のがアンリーシュがダメージあるし範囲だし、いいよーと。幸いレベル68まで上がっているからどんなfateでも評価はもらえるし。



それでもこういったfateに参加は初めてだし、そもそも参加者が多すぎて表示限度がきているのは私も同じだし、フレは最初は全くだめだめで評価すらもらえずに終わって、次のチャンスの時はちゃんと暗黒で範囲連打したそうだけれど、それでもやっぱり評価が取れずで。
しょぼんとしているフレに、また機会があるよと慰めたら。


不意に。
「あ!」
「?」
「ここのアチーブ持ってましたっ!」
「そりゃ取れないわwwww」
「wwwwww」



コントみたいなやりとりもありました。てへ。




ラストはリクエストを募って二カ所終えて、最後撮影会して終わりました。
フレのつきそいだったけれど、フレが楽しんでいたようで何より。
主催様ありがとうございました。



Ffxiv_20190615_005008_963

2019年6月16日 (日)

鍛冶50

さぶちゃんの鍛冶50クエを一気にこなしてきました。レベル50でやると51までの経験値がもらえるのでなかなかです。



鍛冶クエの醍醐味は鍛冶ギルドのマスターですかねっ。
胃薬が欠かせないキャラ。
クエそのものは長いスパンスの話と言うより、一話完結式みたいなイメージ。ロロリトやらゲゲルジュやら大物が出てきますが、新生エリアのクエはいろんなところにつながりがあるんだねえ。



鍛冶はひたすらグラカン納品していたら上がった感じ。
途中リーヴもこなしていたはずだけれど覚えていないなあ。リーヴ効率は甲冑の方が上だから、鍛冶ではひたすら中間素材を作ってました。アイアンインゴット、スチールインゴット、コバルトインゴット。
これだけでレベル一つ上がったときがあったから、前よりは経験値効率が上がってるんだなあ、しみじみ。



さて次は、革かなっ。

2019年6月15日 (土)

調理50

サブキャラの調理が50になりました。
実は鍛冶もさくっと50になりましたので、あと50に到達していないのは彫金43と革48に裁縫45を残すのみになっております。



漆黒前に全50は行きそうですが漆黒がきたらしばらく放置になるだろうし、せめてイシュガルド入りだけはしておきたいけれど、これまたメインもメインで遊んでいたりするので難しいところ。



さて調理が50になったのでクエをやってきました。
調理は製作アチーブのためにロランベリーラッシーを作りまくるだけでした。調理は必要素材が多いもののそろえてしまえば複数個作るのは容易だからリーヴあげにはもってこいですね。
なかでもロランベリーラッシーは私が調理職人:上級を取るために今後も簡易でせっせと作り続けていくので、漆黒がきたあとこれだけでサブのレベルがいくつまでいくか実験する予定でもあります。
おそらく同様に作っている人が多いせいか出品が多いし、売れそうにないし。サブで使えるならとっても便利だ。



クエストそのものはナナモ様がかわいい、で終わってしまった。
ロロリトがあくどくいろいろ裏工作してくれますが、美味しい料理を作れる料理人を手駒としか見ていない当たり、、、、舌は肥えていても頭脳はなんだかな。
自分好みの味付けの調理人は大事にした方が良いと思うの。うん。



完成品は3個出来るのにクエで要求される品は一つだけなので、残った二つがあまるあまる。
他のクラフターと違ってマケ買いでもそれほど高くないのが特徴ですね。
ここはせっかくだし3個納品でも良いと思われますが、特に面倒でもない限り、ってか材料は確かに少々面倒でもありましたが、なんとなくの精神で全てメインで作って手渡しておりました。
最終的にはナナモ様に食べてもらえるしねっ。




ブラックカーラントタルトとか、後にハウジング調度品として実装されているアイテムがあったりして、ここからハウジングが始まったんだなあとしみじみ。
さて次は鍛冶のクエストをこなそうかなっ。

シルクス

ナマズオイヤリングのために毎日シルクスを回っているせいか、ついにリアルで何もないときですら頭の中でシルクスの空耳が聞こえるほどになりました。こんばんは。



シルクスに浸食されている・・・っ。



このまま続けたら最終的にはザンデを理想の上司推しにしてしまいそうなので、せめて古代のティターンがティターニアに幻想されるまではこちらを回してみたいと思います。


ってかそんな妄想が簡単にできるならばっ。
あと15周かなー。

2019年6月13日 (木)

アンゴあんごアンゴ

今週のトリプルトライアド流行ルールがリバースだとの情報を得たので、久々ヒスイの里にやってきました。目的はもちろん、イソベとの対戦、トリプルトライアド。ヒスイ&クレナイのカード。



なのだけれど。



現在はずれカードのアンゴがすでに16枚あるのだけれど、一体いつ、こいつは本命カードを落としてくれるのでしょう???
といいますか、もしやこれ、実装されていない?
もしかしなくても不具合??


カード勝負に勝ててもカードを落とす確率がめった低い上に、そうやってげっとしたカードがはずればかりということは私は一体何回こいつに挑んでいるのだろう???



ひらすらこれのためだけに挑み続けて数十分。
合間に験担ぎでLSめんのノーマルクリアを手伝いにいったりなんだり。
夕飯を食べに離席したりなんだり。



それでも頑張ったっ。
はずれカードが18枚っ。
私の血と汗の結晶っ。



オチはないっ。笑。

2019年6月12日 (水)

アウラからミコッテ アウラからミコッテへ

こっそり幻想薬にて種族を変更しましたが、外見のイメージが今までと変わりないためか間近におしゃれ装備を見せに行ってもフレに気づかれませんでした。笑。
袴と絨毯を見せに行ったら、それだけで終わってしまった。もう少し種族アピールをしないとだめかっ。



ちなみにSSを撮るタイプのフレはすぐに気づいてくれました。
ということは、単に興味のあるなしなんだろうなとは思いつつ、漆黒がきたらこっそりヴィエラになっていつ気づくか楽しみたいと思います。



てか、メインクエが終わるまで気づかれなかったらどうしよう。
あ、ありえるからこわい。




好みの色合いというのは当然似てくるものなので、アウラになってもミコッテになっても瞳の色と髪の色は似たような色合いになります。
瞳はアメジストが好き。
赤とか金色とかもあこがれるけれど、いざ全身を眺めてみるとどうにも何かが違う気がして戻してしまう。
ヴィエラになってもきっと似たような色合いの瞳の色と髪をしていると思われます。



毎日遊んでいるフレがいるのだけれど、種族をかえたことにいつ気づいてくれるのかなー。
このまま自分から言わないと気づいてもらえない気もしますが、いつ気づいてもらえるかのゲームを続けたいと思います。

2019年6月11日 (火)

漆黒だー

ローンチトレーラーなるものが公開されましたっ。
今回めきめきとアシエンの謎にせまって行くみたいです。偶然か何なのか。サブキャラのメインクエもちょうどそのあたりなのですよね。



紅蓮前はリドルアナあたりにてメッフリットと出会い、アラミゴの生の声を聞き。
漆黒前はアルテマ後イシュガルド入りするまでにアシエンもろもろの出現を見。
白アシエンが出てきたところとか、科白とか意味深だよね。なんとタイムリーな。


その上サブキャラだから古代シルクス闇の世界も未クリアなのです。
これらのストーリーも漆黒前にじっくり再プレイできるわけで、なんたるタイミング。


ヤミセンまでは間に合わないけれど、そこはまだ記憶に新しいから大丈夫。
さって、漆黒が楽しみだー。

イシュガルド計画、スノクロまで

サブキャラをイシュガルドリーヴのために蒼天入りさせる計画。
ラムウを倒して、スノクロクリアまできました。ラムウもスノクロも、フレに頼んで制限解除。おかげで後をついて行くだけで良いので楽でした。ここでお礼を。ありがとう。



この辺りでイルベルドに会いました。そうそう、クリスタルブレイブのこんな初期からいたのかというか、このあとの流れを知っているだけに、ここではこんなに真面目だったのかと驚き。
これ演技じゃないの? 思わず科白の裏を読もうとしてしまう。


アイメリクさんも登場。
ルキアさんはこの頃は名前は出てこないのねー。女騎士になってるや。



例の氷の巫女さまも登場。
やー、面白いほどの悪役っぷり。そうね、このイメージが強かったから蒼天中盤は違和感しかなかった。その後の人気を見るに、違和感を感じているのは少数なんだろうなと思いつつ。
蒼天につながる大事なNPCが何人も出てきて、序章に過ぎないこのあたり。今見るとこんな流れだったのねとしみじみ、そしてクリスタルブレイブのなんたる架空会社のごときイメージ。


ナナモ様の涙が癒やしでした。っても、あれはあれで、じんとくるシーンでもあります。
このあとシヴァが召喚されるんだんろうなあ。



つい先日まで冒険者だったプレイヤーはこのあたりで光りの戦士とよばれ、やがてフタルタイタン、モグモグラムウと倒してきたことで英雄とよばれるように。
あ、なるほど、英雄呼ばわりも理由があったのか。そんな些細なことすら忘れていたよ。
確かにこれだけの脅威の蛮神を倒していたら英雄になってもおかしくないよね。
しかしもはやここから既に英雄かあ。。。。第一世界では普通の冒険者になりたいものだ。

2019年6月10日 (月)

木工50

リーヴにてちゃくちゃくとレベル50を達成し続けているサブちゃんのクラフター。
メインキャラで支援しているから楽々である。



さて、木工が50になったのでクラフタークエ。
完全に内容を忘れていたのだけれど、アラミゴ人が出てくるんだねええ。当時はなんのこっちゃとわけが判らなかったアラミゴ人。今ではしみじみとその重みが判るようになったよ。
というわけでゲイルハードさん。妙に名前に聞き覚えがあるのだけれど、他にも出てきたのかな。わりとアラミゴ人って身内に弱いよね、というか身内には優しいよね。
あと友情を重んじる、このあたりはアラミゴの気質か。


ラストはクラフタークエなのに戦場に行かせられるわけですが、うん、まあ北部森林のこのあたりなら許す。




リーヴはひたすら、大口のウォルナットマクアフティルを作り続けておりました。
メインでの、このレベル帯の製作アチーブがあるのでそれも兼ねて。さすがに1,500個も作るわけにいきませんでしたが、なかなかにカウントがすすんだのでよしとしよう。



現在木工51、鍛冶47、甲冑56、彫金41、革47、裁縫37、錬金術52、調理36。
甲冑がグラカン納品にしても素材が手元にあるのでちゃくちゃくと上がっております。まだイシュガルドに行けてもいないのに。このぶんじゃ、イシュガルドにたどり着いた頃に60超えていそう。笑。

ここで一句

哲学が48であと26周



DPSがしゃきりやすい時間は赤でいっているけれど、ピークを過ぎるとひらのがしゃきるので、雑魚戦に便利だと知りつつそれでもメインでレベルシンク戦闘は何かやりづらいので、占で行っております。
占いも零式四層で出しまくっているため同じように違和感があるというか、スリーヴドローがつかえなああい、範囲攻撃がないのはいいとしても運命も星天対抗もないからひたすらカードを引いてマレフィガするゲーム。


うむ、やはり制限あるシンク状態をメインジョブでやるのはちょっと危険すぎる。笑。
絶対アサイラム、アサイズある感覚で動いてPTを全滅させそう。笑。



このペースでいけば漆黒までにナマズオイヤリングは取れると思われますが、たまに飽きて別なのに行きまくっているし、そもそもフロントラインルレの玉たまがまだ取れてないし。うーん。



残っているのが周回要素だなっ。
個人的にはシルクス周回よりまだフロントラインのが楽しいからそっち行きたい。。。と指をくわえつつ、日々シルクス頑張っております。

2019年6月 8日 (土)

サブキャラでリヴァを討伐

サブキャラでイシュガルドリーヴを受けよう計画のため、ちまちま進めているメインクエ。
ドマの民の移送が終わり、リヴァを倒し、現在はラムウ召喚を阻止しようと動いているところ。ホウザンやドマの子供達の何だっけ、ドマ冒険者団結成の瞬間があったり、この時期にコハルちゃんがかわいい頭装備をしていたりと、何かと発見がありました。


チョコボのにおいに耐えるために桃香の香水を使うわけですが、ドマは桃の栽培が盛んだとか。
・・・盛ん???
ドマミズキはあったが桃に関する何かがあったっけ。ナマイ村の柿くらい?
クラフター素材に桃はなかった気がするし、桃に関するギャザもなかった気がするなあ。



リヴァ討伐は、メルヴィル提督がかっこいいなに尽きる。
サンクレッドがここで忍者にかわってー、そいでもってテレジアテレジの目的がオメガにあると知るわけだが、こんなところからオメガの名が使われていたのかとびっくりでした。
すっかり覚えていなかったよ。


バル島の消滅が確認されたのと、メインクエを進めて何か違和感を感じていたのですがその正体がわかりました。
この時点での冒険者って呼び名が冒険者だった・・・!
まだ英雄とよばれていないのねん。


冒険者の頃かーほむほむと思っていたら、誰にだっけ、光りの戦士呼ばわりされました。
あ、ヒカセンはこのあたりからなのか。



新生のこのころはお使いばかりですが、伏線は既にこんなところから仕込まれていたのだなあとしみじみ。
普通に新鮮に楽しんでおります。



そいでもってクエストの報酬にトークン武器が仕込まれていたり、アクセがあったり。アクセはアイテムレベル90のやら110のやら。詩学はないか。笑。
このあと詩学アクセのばらまきか、詩学装備のばらまきがあるのだろうかと期待しつつ。
ちなみに製作装備のサブキャラちゃんはありがたく報酬のトークンアクセは軍票にさせてもらっているのでありました。まる。

2019年6月 6日 (木)

ゴールドソーサーイベントが始まったよ

2019年ゴールドソーサーイベントが始まりました。
実装初日にさくっとウルダハへ飛んでクエスト受領です。クエ受注の画面が華やかだなあ。



ゴールドソーサーがらみなので当然、ヒルディパパが登場します。
シーズナルとしてはクエストのみで終了のシンプルな感じ。エモートを覚える理由はわかったけれど、シンプルっ。
クエストの内容そのものはがんばりララフェルの勝利。しかし試験中は常にサボテンダーになりきっているので、これまたシンプルっ。
このエモートは、サボテンダーの着ぐるみがないと映えない、気がする。



星茫祭以後のシーズナルは周回クエがないので非常にシンプルですな。
こういう、何もないときほど周回クエが欲しかった気分ですが。笑。



ちょうどサブキャラナイトちゃんでGAROコラボの盾が欲しかったのでありがたくMGPにて交換させていただきます。



質問に、サボテンダーに中の人がいたのかっと驚いて見せたら逆に驚かれました。しょぼん。
実装初日はゴールドソーサーが込み込みと聞いたので少したってから解放したのですよね。だから私は初代サボテンダーさんに会えてないのかあ。残念。




シーズナルイベントが始まってMGPがお得に稼げるようになったので、今週のファッションチェックで200万稼げそうです。
ここまで稼いでおいたら次ぎに何が交換にきても余裕で構えていられます。えへん。

2019年6月 4日 (火)

サブキャラで石の家

クラフターあげしているサブキャラでイシュガルドリーヴを使用したくなり、こそっと少しだけメインクエをすすめてみました。



だいたい、ユウギリに出会って石の家に引っ越ししたあたりまで進めたのですが、この辺りからバルデシオン委員会が連絡不能となり、ミンフィリアが「最近力の増してきた「クリスタルタワー」」などと発言したり、漆黒につながる伏線がはられているのねっと。
ちなみにサブキャラはまだクリタワ三種をクリアどころか解放すらしておりませんが、のんびりしている間にモグモグコレクションが始まったのでさてどうしようかなと。
サブちゃん、メインジョブタンクなんだよねーっ。果たしてゆっくりムービーを見せてもらえるのやら。笑。



全身を隠してエオルゼアにやってきたユウギリは、アルフィノに見慣れない種族のようだと言われ、無用な争いは起こしたくないからと弁解しておりましたが、その隣にいる冒険者もアウラですからね?笑。
実装当時はまだ新生時代なのでアウラ族っていませんでしたねっ。


石の家に引っ越しをしたミンフィリアは、バルデシオン委員会と連絡が取れないと聞き、クルルの名前を呟いたりしておりますが、あれ、このあとこの二人、実際に会うことが出来ましたっけ???



白のアシエンが初めて登場したこともあり、ふーむ、なるほどと懐かしく見ておりますが、こいつがこのあとゼノスになるのだっけ?
「アーダー」のおかげで超える力を持つ者を取り込むことが出来ないとかも呟いていて、ほへええ、そんな流れだったのかとしみじみ。今だからこそ判る伏線というのがいろいろあって面白いなと。



善王を倒して石の家に引っ越しして、このあと例のすぐ挫折するなんたらを結成するのですよね。もーすぐ例のアラミゴ人も登場か。
現在ドマの方々をモードゥナに呼び寄せることになり、足となる馬車を手配中ですが、テレジアテレジが出てくるし、ロロリトもいるし、はー。なんでこのテレジアテレジはこんなに親切なんだっけ、、、と思いつつ。
西ザナと中央ザナを行ったり来たりするクエストにうんざりしつつ、さすがにねえ、同じエリアならともかく違うエリアに何度も行かせるのはどうかと・・・。荷物と恋人への指輪を取られたからって仕事を放棄するなっ。飲んだくれるなっ。


青い入れ墨を追いかけて、さあて続きです。リヴァを倒しにいくのかなー。
今だからこそ楽しめるメインクエ。漆黒で強くてニューゲームも実装されるけれど、これはこの時期にやるからこそ意味があるのよねということで、またまとまった時間が出来たらちまちまっと進めてみようと思います。

何よりグラカン納品で甲冑が54になってしまいました。
このままではイシュガルドのリーヴを体験する前に60になってしまうっ。笑。
甲冑が60になってもまだ他のクラフターがあるわけだけれど、何となく悔しいので。笑。

2019年6月 2日 (日)

不滅の狼

ちまちまっと参加していたフロントラインで不滅のランクが50になりました。
わあい。



これで黒渦、双蛇、不滅と3つのグラカンPvPランクが50です。
なので再びグラカン移動して双蛇にてまずは軍馬を目指すことにしました。いつになるかなー。不滅のままでも良かったのだけれど、FCハウスがラベンダーにあるからなんとなく。



フロントラインの勝率はまあ、あれだ。うん、見なかったことにする。
勝てるときもあれば負けるときもあり、負けることもあり、負けることもある。と。
軍師やってくれてる方は素直に尊敬しますよ。


先日のシルロではいきなり自分のPTのタンクさんが軍師を始めまして。
おお、軍師といえばPTで申請するものだと思っておりました。野良軍師さんは初めてです。味方がいない野良で軍師っておそらくめった緊張するし大変だと思う。歩兵が弱いしね。


野良軍師というのも何か変だなっ。笑。
個人的にはこれ以上最適な言葉を見つけられませんが、最終的には勝利出来たのもあってMIPいれてきました。
軍師さんには頑張って欲しいところ。

2019年6月 1日 (土)

錬金術50!

サブキャラのクラフター上げ。
ガラス板のおかげとグラカン納品のおかげでさくっと50になりました。途中失速したのはリーヴがなくなったのと錬金のグラカン納品は素材が面倒なのが多くてというか、持っていないかマケでも高額なのが多かったのが原因ですが、それはそれとして二番目に50になったので、やはりガラス板のおかげ。



この先はイシュガルド入りしてからが早いと思うのでリーヴを他のクラフターに使っておりますが、だいたい現在、
木工34、鍛冶39、彫金37、革43、裁縫33、調理31となっております。
現在はちまちま木工頑張り中。




さて、50になってから一気にこなそうと思っていたクラフタークエをやってきました。
メインで見ているけれど、だいぶ前のことだし、サブで新たにもう一度。




結果、しみじみ感動しました。
これあれね、せめて伝えたい言葉を一度だけ、なのかな。
一度だけ呼び出せる、そういう錬金術なのかもしれない。
やっていることは褒められたことじゃないのに、最後の最後で許してしまう、そういう話でした。



さて次は木工かなあ。

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »