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2019年6月23日 (日)

イシュガルド計画到達!

因縁のアシエンナプリアレス戦を終え、ついにやってきましたイシュガルド。
というか、新生終わりの例のムービーを眺めながらこれを書いております。


ナプリアレス戦は制限解除フルパで行ってきたのですがあれですね、これだと中に入ることもなく戦闘だだだっとやって玉取って終わりになるのね。びっくり。
制限解除でこの戦闘をしたことはなかったなあ。


そうして。
2度目のシーン故、ムーンブリダ登場時から彼女の科白には注意して見ていたわけですがそのためでしょう。一言一言が心に刺さる。
当時は展開に注視するあまり彼女の心情までは深く思い入れなかったけれどこうして見てみると本当に師のためにエオルゼアにやってきたのだなあと。


「真実とはかようにありて、求める者にもたらされん」


その言葉がしんみりと染み渡ります。
ムーンブリダが理解し、光の渦に手を差しのばしたシーンからうるっと来てしまいましたよ。ううう。


イシュガルド防衛戦も同様にフルパで制限解除。
おかげでさくさく、砲台を使う前に倒れちゃった。
エステにゃんの活躍を楽しむ間もなかった。笑。そうか、登場時はここかーそしてこんなに当時はかっこよかったのか。
身体の半分は竜の血なんだね。
ニーズの声も聞こえたかー。てか、竜のクエでも再会するわけですが。笑。




さて、ウィルレッドの死が発見されたわけですが。
リオルとウィルレッドがこうまで怪しんで単独行動しているその間、クリスタルブレイブを束ねるアルフィノは何をしていたのかというか、何故にアルフィノに誰も相談しないのだ、そして何故部下がこれほど怪しんでいることをアルフィノは知らないのだ。


吹っ切れタタルさんの意味ありげなほほえみも当時話題になったなあ。
それはまあこの後の展開を考えると、しばらく会えなくなるからだから、かもしれないけれど。タタルさんとミンフィは、タタルさんが休暇を貰ったあと会えずに終わったんだね。
フラミンとタタルには置き手紙を残してって、その後石の家が封鎖されたんだよなあ。



怒濤の戦勝祝賀会です。
テレジアデレジの独断場ですが、アイメリクも言ったこの「借り」は本当に痛いぞ。
痛みを感じる時間もなかっただろうけれど。



総評としては。
ドマの民を移送した、石の家のあたりから面白かったです。
サブキャラだし、日数をおかずにプレイしているため物語がすとんと頭に入ってくるのもあり、また一度経験済みだからこそキャラそれぞれの意味深な行動に目を向けられるのもあり。
シナリオを間延びせず経験できるというのは大きいね。
生きていると判っていてもナナモ様の生還がわかったのっていつだっけと記憶を探ってみたり。イシュガルド編も大変気になりますが、そこはメインキャラで強くてニューゲームで味わうことになるかしらん。
何にせよ漆黒前に間に合って良かった。漆黒がきたらサブキャラは休止になるから。サブちゃんのクラフターもしばらく休止だし。



漆黒が楽しみです、いえい。

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