そういえばイルメグに行く前のムービーでソル帝が出てきましたね。
別件ばらばらに進むかと思われた第一世界と帝国の話が、実は両方とも重なっているんだよと言う説明が、ウリエンジェ登場の話に出てきたのでありました。
そうか、震災をもくろんでいる帝国はこれを狙っていたのか。
綺麗な景色のイルメグも、油断していると草人が元人間だったりするし聞き流してしまいそうになりつつ、時折、え?と我に返ります。
今回攻めたシナリオですね。つらい描写が多い。
サンクレッドの子ミンフィへの冷たい態度もなあ。
判らなくもないが、いい大人が何をしている。
さて、73ダンジョンはめったカラフルだった。
カラフルだけど目に痛くないというか、綺麗なカラフルというか。
移動するたびに藤の花もどきが咲き誇るところがあって、おおー。と。演出がいい。
1ボスを倒したら天候が変わったりとか、いやはや凝ってるなー。そいでもってめった好み。好きだなー。71ダンジョンがあれだっただけによけいに。
水の階段とか、こういう模様のシートみたいなのが欲しいところ。
透明じゃなくていいので、妖精から製法を学んだ不思議なラグとかで実装してほしいな。使うかどうかはともかくとして、これを使ったよそ様のハウジングが見たい。笑。
真夏に向け、涼しそうなダンジョンです。目の錯覚で迷子になりそうなのは置いておいて。
ラスボスは、一回全滅しましたっ。笑。
例のギミックのところ、落ちたりなんだり楽しみながら全員渡りきってわいわいしていたら全滅しましたのことよ。
あの結界に入れば良いんだと納得したものの結論はまた違って、結界の中のあれを壊す、でした。
道を渡るところは事前に雑誌で公開されていたけれど、ウォースクール? あれは3D酔い起こしそうなので見ないでおいたせいか、よけいに楽しめました。初見です。いえい。
確かフェイスの説明もあって、私がこわごわおそるおそる渡っている間に、ウリエンジェはため息ついてテレポするんだっけ?
フェイスだけは縮地使っても落ちないらしいし、ずるい。笑。
ここは最初落ちたらどうなることかと思われましたが、エリチェンみたいな真っ暗くらになるけれど死なないみたいで安心。しかし毎回この橋渡りがあるのか・・・。
メンバーがラスボスを見て、「キリッとしたカエル」と称しておりましたが、倒したあとは逆に縮んだっ。
さすが変化自在。
紅蓮で、水の中でも息が出来る特技をげっとしておいて良かったよね、という話。
ついうっかり心配して声をかけてくるあたり、さすがアルバート。お人好しと言われるだけはある。彼がフッブートの思い出話をするのが巧妙な伏線よね。
アマロのクエで、滂沱しかけたです。
一人でも、彼を信じている人がいて良かったね。良かったよね。
ティターニア。
先にお姿だけ拝見してイメージを膨らませていたせいか、実際に闘うと違和感が。笑。違和感が。笑。
もっとおしとやかなイメージなのに、さすが妖精王。知性のかけらがないから余計に。うう。
幽閉されているだけあって事前に会話したりはなかったのだけれど、ようやくその姿を見られた―と思ったら退場も早かった。うう。もっと見ていたかった。
戦闘そのものは一度全滅しました。ここでも全滅。
敗因は、雑魚が残っているのに気づかなかったこと。
周りも敵もからふるなだけに、見えにくかったようだ。保護色。
次から次へと舞台が変化して、見飽きない。というか、ステンドグラスといい、この城自体綺麗ですね。
もっとこう、ピクシーを呼び出すかと思っていたら、ダンジョンに出てきそうな雑魚ですねい。
妖精なだけに水火氷土、あとなにだっけ、を使いこなしていたり、極が思いやられそう。
そうそう、ティターニアの武器、あれ欲しいなと言っている方がいました。
白い花のシンプルな武器って流用していないものね。
全員初見未予習でしたが、一度ギミックを理解してみれば半壊することもなく。
ティターニア様を眺める余裕はなかったけれど、撃破。
何かを成し遂げることが、呪いとなって返ってくることがある。
セトの科白。
アルバートのことを言っているのだなと思っていたのですがまさか自分に返ってくるとは。
美しかったフェオちゃんがあああ。
大きくなっちゃった。
これはこれで美人なティターニアですが、フェオちゃんなら賢く理性的な妖精王になるのだろうな。
最近のコメント