青で極ガルリヴァラムウを制覇してみる
青で極ビスマルクをクリアしたその数日後、募集をのぞいたら青で極ガルリヴァラムウクリアの募集があるじゃありませんかっ。しかもDPSで募集と言うことで悩まず参加。参加。
感じとしては半固定の補充なのかな。
数日後に攻略するので、さらっと予習復習して欲しいことと、でもあまり気負わないで行きましょうというトークのあと解散。
極ガルもリヴァもラムウも、レベル50の時に倒しているけれど、ガルの攻略なんて綺麗さっぱり忘れております。なんか分断されることだけは覚えてる。あと、倒す玉。
まあ極ガルはそれで良くて、極リヴァは正直募集で練習してから挑んだ思い入れのある極なのでギミックは何となく覚えているし、こちらの復習は放置しておいて問題はラムウよね。
ラムウはでも、玉を取れば良いだけな気がする。
ふわっとした復習をして挑んだ当日、極ガル。
マウントのために周回したんだよねー。
しかも、トークン交換という緩和がない時代。さて何回極ガルを倒したことやら。
極リヴァのほうは、マウント緩和が来る前に取れてしまったのでそちらの意味でも思い入れのある極です。
さて青で挑む極ガルリヴァラムウ。
ガルリヴァは一発クリアでした。
ガルに至ってはスキップしちゃったのか復習したギミックがこなくて頭のなかが、はてなで埋まっていたことは言うまでもない。
リヴァは落ちていく人がいたような気がする。あ、私じゃないよっ。笑。
最大の難関は極ラムウでした。
思い返せば当時も難関だった。
タンクにデバフがついてもヒールに影響がないからスイッチはせずにすんだのだけれど、あれです。玉を残しすぎるとショックストライクの威力があがるとかいう、あれ。あ、技の名前は違うかも。
それと、連携がうまくいかなくて何度も何度も全滅して打ち合わせして、でも突入一回でクリア出来たのかな。当時は妖怪玉取りがギミックだったけれど、今回は逆に誰も玉取らなさすぎるのがギミックでした。
正直言われるまで玉の残り=威力があがることすら忘れていて、何故に恐慌を直そうとして自分が死ぬのか理解していなかった。そうかー、威力があがるのかーしみじみ。
LBが使用できないのが青の弱みですね。うう。
そんなわけでクリア!
次回、青で極シヴァラーヴァナビスに挑むこととなりました。
次回、まだ続く青魔ログ!
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