カードの思い出
トリプルトライアドのカード集めに奔走しているフレを見るにつけ、さて自分はどうだったかと振り返る。
とはいえ。
カードのためにダンジョンを周回した記憶はあまりなくて、思うに事件屋コンテンツはさすがにカードも目的で周回したけれど、それ以外だと譜面目的の周回の方が記憶にあるなあ。
だいたいあとからどろっぷにカードが実装されたのは蒼天の頃で、教皇庁とか後にカード落とすようになったんだったかな。それでもレベル上げで通っているうちにげっとできたし、だいたいは対戦で時間をかけた思い出。
当時一番レアだったのが、アマジナどろっぷのカードとかじゃなかったっけ。
その後はだいたい、コンテンツ実装と同時にカードも実装されたので、いつの間にかげっとできていたな。
当時カードをやっていた人しか知らない情報といえば、メインクエストの何かのクリアの時点でタタルさんと対戦できたこと。
報酬カードがライトニングさんだったよーな気がする。今確認したら、大会賞品になっているなっ。
リバース前提の強さだったような気がする。うーむ。
妙にアジスラーの帝国兵とか朝がくるまで粘って対戦した記憶がよみがえる。
湖畔の帝国兵もそうだけど、帝国兵ほど苦労させられるが、そういえばタマミズのウソウソには苦労させられたなあ。しみじみ。イシュガルドにいるエレイズもそうだけどさ!
カードのためにダンジョンを回っているフレをみると、こうした思い出が滝のようにぶわーっと。
やはり対戦の思い出のほうが強いな!
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