天獄簡易メモ

さぶちゃんで天獄を攻略してきたので、細々とした簡易なプレイ中の感想メモ。


一層。
言葉もかけずにいきなり戦闘かいっ。てーか、何者か聞かないんかいっ。
そいでアテナ登場。自分から「元凶たる極悪人」と自己紹介してくれるのは親切だなあ。彼女の中に、自分のやっていることが他人に認めてもらえないだろうという認識はあるみたい？

そいで改めてセリフを聞くに、星海に漂っている魂に手を加えた？えええ？
テミスが今回の事件を思い出してくれたのは、その修理のおかげだけれど、記憶に肉体を植え付けるのはまだ理解できても、直接魂に手を付けるのは許されないと思うの。
倒すのに抵抗ないラスボスだけれど、うーむ。


なお、実装から５日目のＣＦなので、さすがに全滅なしで倒せました。譜面周回してるのかなー。


突然現れたエリちゃんとラハブレアに、研究所の２人がびびっている。
「な、なんだか怖そうな人と、少しだけ神経質そうな人が！」
あ、その神経質ってエリちゃんのことだね？わあ、初見でわかっちゃうのかっ。


二層。
パンデモニウムでパンデモニウムを倒す。
だじゃれかな？
初見のときも思ったけれど、改めて見てもやっぱりこいつ、きもい。蜘蛛を模しているし、何かうごめいているし。
普通無機物に命を与えたら、某トランスフォーマーになると思うんだけれど、そこは生命の神秘を研究しているアテナだから、人間に近くなるのか。

このボス、どことなくルゲイエに似てない？？
目がそれらしい。
しかし万を超えた失敗ってすごいな。こちらも全滅することなく撃破。
さあ、三層だ。



三層。
コンテンツのエリア名とかいやもう、これ漆黒じゃんってTwitterで騒がれていたなあ。まさしく。
戦闘を終えたあと、じっくり窓の外とか観察してきました。確かに特徴ある曲がったねじれがある！あと椅子が１４ある！
あれ、そうすると、ヒカセンが戦闘していたのはテーブルの上？？いやまさかね？テーブルにしても大きすぎると思ったけど古代人がそもそもでかかった。
なんらかの投影装置を持ってきてうつしてたりしてたのかなー。
いろいろ想像が尽きないのであった。


四層。
うん。セリフが多いせいか、ムービーも立ち話が多いな！動きが少ないせいか、見せ方を頑張っている感じがする。


戦闘のエリアはきれいだなー。
不気味じゃないだけありがたい。明るいし。


あ、分離されたクローディエン。服着てる！笑
この２人の最後の「お前が、そう作ったんだろう。」
セリフがすごい染みる。


アテナとの戦闘を終えて過去のエルピスに移動。
クエスト始める前に、エリクトニオスに話しかけると「でも、その不可思議な微笑みはどうしたんだ？」って言われるけど、確かに微笑んでいた！すごい！距離によってヒカセンの表情が微妙に変わる！！こまかいいいいいい！


ラハブレアの覚醒シーン、いつ見てもかっこいい。


やっぱさあ。
黒聖石サビク。
回収して破壊しなくていいわけ？？？？
聖石そのものの機構は残っているはずとか言ってるし。
いやそれ、人の欲望を膨大させるんだってばよ。



アテナの話としてはあれだけれど。
テミスの話としては。
やっぱり何度見てもじーんとくる。音声付きだからなおさら。
なおさら。
一緒に戦ったことも、敵として対峙したことも。
全部無駄じゃなかったね・・・。


ーー最後まで分からないものだな。
あのくだり。
エメトセルクも似たようなこと言ってたな。


これで本当に漆黒が終わったのだなあ。
しみじみ。