オーシャン近海ヌシいいいいいい
先日のことですが、いつものようにオーシャンフイッシングにて幻海流のヌシ釣りに挑戦していたら。
めでたく。
ようやく。
始めて。
近海幻海流のヌシ釣りに成功しました!
うわあああい。
遠洋と違って直感はそこそこつくものの、直感がついている時間が非常に短い上に、航路は下手したら幻海流のヌシのいない時間しか当たらないことも多く。
いやまじで、近海幻海流のヌシ釣り、難易度高いです。
高いというか、釣果100万のモモラ・モラが通過点にしかなりえないくらい、かからない。かからない。
それだけに、釣果220万でようやく近海幻海流のヌシが釣れたのは嬉しいです。
これで数ある近海幻海流用の餌を一つ減らせます。
ガラディオン、メルトール北と南、ロータノ、シェルダレー、ロズリト、緋汐海。
7つも海域があって、ひとつは泳がせで釣れるから餌は何でもいいとしても、それでも6個。幻海流ヌシ用の餌が6個。
プラス、通常の餌が3個で計9個。
それでなくてもオーシャンに出かければ平気で鞄が30個以上も埋まるので、持ち歩いていた専用の餌が一つ減らせるだけでも大分違うのだ。
本当、釣りは鞄の空きとの勝負だよね。
専用の餌、多過ぎです。
そんなわけで、メルトール海域北の幻海流のヌシたること、エラスモサウルスが釣れました!
わあい。
記念にしばし鞄に入れて連れ歩いていますが、こんなでかい海竜を易々と持ち歩くヒカセン、すごいね!?
魚拓にして飾ることも出来るけれど、そこまで記念にする気はないなあ。
何か他の、かわいいハウジング家具に使えないかな、って使えませんか、そうですか、残念です。
海月ミニオンは家具にもなるのにねえ。
さて、オーシャンフイッシングのポートレート教材まであと80万釣果。
気が向いたときは行くまくるのに、気が向かないときは全く足が向かないオーシャンの、300万釣果はいつかしらん。
それまでに近海幻海流のヌシが全匹釣れれば嬉しいけれど、嬉しいけれど、うーん、さすがにそこは無理そう。
黄金レガシーへの宿題かな。
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