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2024年6月 3日 (月)

採集稼業漁師

「採集稼業漁師:ランク7(漁師のリーヴ:採集稼業を100種類コンプリートする)」


ギャザクラの、クラフターのリーヴ系のアチーブはせっせとコンプリートしているのだけれど、あいにく採集稼業はほとんど手つかずだったので、これを良い機会に取り組み始めました。
まずは納品するだけで行ける漁師のリーヴから。


漁師はねー、採掘も園芸もそうなのだけれどほぼグラカン納品だけでレベル上げをしてきたのですよね。
数回リーヴに挑戦もしたけれど、なんだかんだで最終的にはグラカン納品が便利だった。本当に。
だからずっと手つかずだったわけですが、漁師のリーヴは納品のみで行ける。マーケットを利用できて楽だろうと思いきや、そうでもなかった。
そもそも今の漁師はレベル上げが緩和されまくっているから、すぐ上がるんだよね。リーヴに使う魚も多岐にわたっていて、高いものから安いものまで。
そういえば漁師のリーヴはマーケットで購入して2-3種類の同じリーヴだけ利用していた気がする。うん。
釣りも、特定の場所で釣った覚えはあるけれど、それくらいだなあ。


さて。
まずは新生エリアの漁師リーヴから。
リムサでのべつくまなしに受けて、納品するためにマーケットを覗いたら、微妙に値段が高い。もしくは在庫が少ないものがある。
在庫がないものについては、DCテレポなどを使いつつ集めてしのいできましたが、蒼天エリアになるとこれがもう、ちょっとさすがにギルで解決するのは無理かもしれないというリーヴもちらほら出てきてですね。
リーヴ一枚に10万ギル以上とかかける気にならないわけです。
うん。
仕方ないので自分で釣ることにしました。


調べてみたら餌は白貨だし、時間制限もあったりして、どおりで高いわけだ。
というか。
リーヴのお題なのに、何故にこんなヌシ並の要求度なのだ。
ええい。
お題によっては、時間制限と天候制限もあるし、泳がせもあるし、紅蓮までの漁師リーヴは厳しいのね。
漁師手帳を埋めながらまったりリーヴをこなしていきましたが、途中から一匹釣れたらあとはマーケットで購入したりして、だいぶ楽させていただきました。


漆黒からの漁師リーヴは大分楽になっていて、白貨餌はあるものの時間制限も天候制限もない魚オンリーになっていて、だいぶ緩和されたんだなあと。
暁月の漁師リーヴは何故か紅玉海に行く羽目になって、暁月エリア限定じゃないのがびっくり。おおう?



そんなこんなで蒼天の漁師リーヴからは自分で釣って納品しまくり、全てのリーヴを終えたとき、99種類もコンプしておりました。



あえ?
99種類?
アチーブは100種類だけど??


ここから残り未クリアのリーヴを探す旅に。
新生と蒼天のリーヴは隠れリーヴもあるから油断が出来ない。
おまけに新生はリムサだけじゃなくて、ラノシア全域にもあったりして、クリアしていないリーヴがないか、テレポして確認して、テレポして確認する作業。サマーフォード庄でようやく目当てのリーヴを見つけたときは小躍りしちゃいました。



めでたく漁師の100種類リーヴ完了!
わあいわあい。



さて、次は採掘と園芸だ。
蒼天の10枚リーヴの受注が一番大変です。リーヴがたまるのが。
さすがに黄金レガシーがくるまでに終わらせることはリーヴの枚数的に不可能なのでゆっくりやっていきますかー。


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