シンDD
実装日に、ピなんちゃら死者の宮殿を遊んできましたー!
まずは3人で30階まで。4人で40階までいってボスで敗退、31階からやりなおして40階突破。
ナ賢赤+機。
皆一緒に死者の宮殿からアメノミハシラから、オルトエウレカを一緒に攻略したメンバーなのでジョブ選びもしっかりしたものです。
今回もぬかりなくしっかり準備して突入!!
新しい死者宮殿は、一階から景色が綺麗なのがいいですね!
広々として見晴らしがいいのと、カラフルなのと。
さすが妖精郷にあるダンジョン。
パッチノートはあまりろくに読んでいなかったのだけれど、今回新要素としての燭台。
各自うろちょろしているときに何も知らず、何だろうと触れて、敵に絡まれたせいで効果が良く分からなかったのだけれど、二回目は皆で一緒にいるときに発見して、わくわくして触れました。
泥玉がどーのと出てですね。
「泥玉!?」
「泥玉!?」
「泥玉!?」
頭の中がはてなマーク。
次の階層で一気に笑いが起こって、次にその効果で歓声があがって。
シンDDは変身も楽しいね!
そのあとスーパースプリントで「ひゃっはー」して、ボムに変身でふわふわして。
傭兵とリキャスト短縮の効果が今一わかりにくいけど、他は楽しい。
メリットばかりが続いたあと、デメリットはないのかなと話題にしたのがフラグで発生で、きました。妖霧。
軽く蹴散らしたけどね!
ストーリーも妖精郷らしく、重みのある話で。
これだけの話を、さらりと、面白くかつ、違和感なく書けるのは石川女史しかいないと思われるのだけれど果たして。
ちゃんとフェオちゃんの話なんだもん。
漆黒が終わってから4年?
今更にこれだけの話を読めるとは思っていなかった、というくらいには、読んでて面白かったし、妖精郷にふさわしかったし、楽しかった。真夏の夜の夢にふさわしい完成度。
この話はまだ続きがあるのかなー?
ところでシンDD。
シンビーバーの話題で「シンゴジラ的な」「シンエヴァなんちゃらかも」という元ネタから、シンDDと呼んでいますが実際のところ、ピなんちゃらは覚えられないです。ってか覚えてない、うう。
ピルグリムトラバース、略してPT。
ってのは、さすがに違う気がするし。
何と呼んだらいいのやら。
しばらく、シンDD呼びしてます。
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